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摩擦調整機構と圧電体を用いた可変クラッチ

机译:可变离合器使用摩擦调节机构和压电体

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摘要

近年多品種少量生産が主流となり,対象物に関わらず複雑な制御無しで把持できるメカニカルハンドが必要とされ開発されている.このハンドは関節部に摩擦調整機構を備えており,関節間を伝達するトルクを機械的に一定にすることで物体を包みこむ把持を実現している.しかしながら,伝達されるトルクは関節部に実装した段階で機械的に決定されてしまい,把持する力を即時に変えることはできない.そのため,物体形状に沿った把持の際に,対象物が軟らかい場合は誤って対象物を壊してしまったり,落としてしまったりする恐れがある.そこで本研究では,メカニカルハンドの把持力を調整するため,伝達するトルクを電子的に調整する可変クラッチを提案する.以下では,提案する可変クラッチの原理と圧電体の特性について説明する.また,試作した可変クラッチによるトルクの測定結果について示す.
机译:近年来,多饲养小量生产是主流,并且可以根据需要,开发出一个可以在没有复杂的控制而不管对象的抓握机械手。此手配备有在接头的摩擦调节机制,并且具有通过机械地使关节之间的扭矩传递ENCAPS物体的抓地力。然而,所传送的扭矩机械地确定的阶段安装在关节,和被夹持的力不能被立即改变。因此,当对象是软当对象是软的,该对象可能被错误破坏或删除。因此,在本研究中,我们提出了一种可变离合器以电子方式调整扭矩将被发送到调节机械手的把持力。在下文中,可变离合器的原理提出和压电体的特性进行说明。它还示出了由原型可变离合器扭矩的测量结果。

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