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【24h】

自己共振型ソレノイドコイルの巻き方向による電磁界の差異

机译:电磁场的差异取决于自谐振螺线管线圈的缠绕方向

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摘要

近年,電磁界共振結合方式の非接触給電は盛んに研究されている。共振コイルとして使用されるソレノイドコイルは直径を固定したまま自己インダクタンスを増加することができるため,工場内搬送車などに適用ができる。我々はそのような応用のために自己共振型の磁界共振結合方式をソレノイドコイルで利用する研究を行っている。本稿では共振コイルであるソレノイドコイルの巻き方向による近傍電磁界の変化についてシミュレーションにより明らかにする。ソレノイドコイルの巻き方向による結合係数の変化はすでに報告されているが,中継コイルとして利用される場合のようにコイル同士の側面同士を向かい合わせた場合についての電磁界の状態については報告がない。したがって,電磁界シミュレーションにより巻き方向による電磁界の差異を明らかにする。
机译:近年来,已经积极研究了使用电磁谐振耦合的非接触供电。由于用作谐振线圈的电磁线圈可以在保持直径不变的情况下增加其自感,因此可以应用于工厂的车辆。对于此类应用,我们正在研究在螺线管线圈中使用自谐振磁共振耦合方法。在本文中,我们通过仿真澄清了近电磁场的变化,该变化取决于作为谐振线圈的电磁线圈的绕线方向。尽管已经报告了取决于电磁线圈的缠绕方向的耦合系数的变化,但是还没有关于当线圈的侧面彼此面对时(例如当用作中继线圈时)的电磁场状态的报告。因此,通过电磁场仿真可以明确取决于绕组方向的电磁场的差异。

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