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【24h】

電力自立ヘルスケアIoT に向けたバイオ発電素子と低消費電力CMOS 集積回路を用いた発電センシング一体型集積センサ

机译:使用生物发电元件和低功耗CMOS集成电路的集成发电感应集成传感器,用于独立于电源的医疗保健物联网

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摘要

電力自立ヘルスケアIoT の実現に向けて,バイオ発電素子と低消費電力CMOS 集積回路を用いた発電センシング一体型集積センサの研究開発を行っている.本研究は,無線通信機能を有する電力自立バイオセンシングシステムの開発を目標にしている。本稿で提案するバイオセンサは,バイオ燃料電池を電源として利用するだけでなく,発電センサのセンシングフロントエンドとして機能させる.センサはデジタル回路主体ゲートリーク型発振器、電源電圧不感型時間領域温度センサ,そして誘導結合送信機で構成され,低電源電圧で動作する.65-nm CMOS プロセスで試作したチップは電源電圧0.19 V,消費電力53 μW で非同期型受信機との無線通信に成功した.また,測定結果からセンサがバイオ燃料電池を用いて電力自立動作が可能なことを確認した.
机译:我们正在研究集成发电传感传感器,该传感器使用生物发电元件和低功耗CMOS集成电路来实现与电力无关的医疗保健物联网。这项研究的目的是开发具有无线通信功能的功率无关的生物传感系统。本文提出的生物传感器不仅使用生物燃料电池作为电源,而且还用作发电传感器的传感前端。该传感器由基于数字电路的栅极泄漏型振荡器,电源电压不敏感时域温度传感器和电感耦合变送器组成,并在低电源电压下工作。采用65纳米CMOS工艺原型的芯片成功地与异步接收器进行了无线通信,其电源电压为0.19 V,功耗为53μW。另外,从测量结果证实,传感器能够使用生物燃料电池自供电操作。

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