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橋梁遊間の打音点検法に関する基礎的研究

机译:桥梁游戏中敲击声检查方法的基础研究

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摘要

本研究では,点検者が立ち入ることができない橋梁遊間の打音点検評価を目的とし,橋梁遊間を打撃し打撃音を収録する打撃装置を提案した。また,打撃装置で得られた打撃音を用いてコンクリート内部の欠陥評価することを目的とし,マイクロフォンを用いて得られたフーリエスペクトルを,インパルスハンマーのフーリエスペクトルで除した周波数応答関数(伝達関数)を自己組織化マップに適用した欠陥評価を行った。その結果,インパルスハンマーとマイクロフォンを用いた条件下では,直径200mm,深さ50mmの欠陥まで検知することが出来た。また,打撃装置の場合では直径400mm,深さ30mmの欠陥中心部のみ検知が可能であり,欠陥検知率の向上には打撃力の増幅が必要であった。
机译:在这项研究中,我们提出了一种敲击装置,可以敲击桥梁之间的间隙并记录敲击声音,以便检查和评估检查员无法进入的桥梁之间的敲击声音。另外,为了通过使用冲击机获得的冲击声来评价混凝土中的缺陷,通过将使用麦克风获得的傅里叶频谱除以脉冲锤的傅里叶频谱而获得的频率响应函数(传递函数)。已应用于自组织图以进行缺陷评估。结果,在使用冲击锤和麦克风的条件下,我们能够检测到直径为200毫米,深度为50毫米的缺陷。在打击装置的情况下,可以仅检测直径为400mm,深度为30mm的缺陷中心,并且有必要放大打击力以提高缺陷检测率。

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