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建築物のLCA における評価精度の検討その2 不適合データが評価結果に及ぼす影響の分析

机译:建筑物LCA中评估准确性的检验,第2部分分析不合格数据对评估结果的影响

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摘要

本研究ではAIJ-LCA DB とIDEA DB を用いて木造住宅5件についてCO_2 排出量の評価を行いその結果を比較した。その結果、AIJ-LCA DB を用いた評価でも大勢を捉える事は十分可能であることを示した。一方で、緻密な評価を行う場合には、不適合な原単位を用いることで評価結果に0.5~2 倍程度の差異が生じる可能性があることが定量的に示された。従って、住宅全体に対して影響が大きく不適合となる資材については評価者自らがデータを収集することが望ましいと考えられる。また、本検討では設備におけるばらつきは小さくなったが、設備は特に製品が多岐にわたるため、より一層の評価精度の検討が今後の課題として挙げられる。
机译:在这项研究中,我们使用AIJ-LCA DB和IDEA DB评估了五个木屋的CO_2排放,并比较了结果。结果表明,即使在使用AIJ-LCA DB进行评估时,也可能会吸引大量人员。另一方面,当进行详细评估时,定量地表明,使用不合格的基本单位可能导致评估结果相差约0.5至2倍。因此,认为评估员本人收集对整个房屋影响很大且不兼容的材料的数据是合乎需要的。另外,尽管在这项研究中减少了设备的差异,但是设备尤其具有各种各样的产品,因此,作为未来的问题,将提高对评估准确性的进一步检查。

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