鉄骨造建物における柱梁接合部の震災後補修に関する実験的研究(履歴挙動の追跡)

机译：钢结构建筑梁柱节点地震后修复的试验研究（历史行为追踪）

获取原文

页面导航

摘要
著录项
引文网络
相似文献
相关主题

摘要

著者らは, 破断した梁端フランジ部の簡易な補修工法(図1)を提案し, 補修梁の繰り返し載荷実験を行った.その結果, 正側において補修梁の耐力・剛性は治具部の離間の影響を受け, 補修前より大きく低下することが判った.本報では, 補修梁の履歴挙動について力学モデルを用いて検討した結果を報告する.

机译：作者提出了一种简单的破梁端部法兰修复方法（图1），并对修复梁进行了反复的载荷试验，结果，修复梁的正侧屈服强度和刚度不同于夹具部分。结果发现，由于分离的影响，该距离远小于修复前的距离，在本报告中，我们报告了使用机械模型检查修复梁的滞后行为的结果。

著录项

来源
《日本建築学会(Architectural Institute of Japan);日本建築学会年度大会》|2012年|1269-1270|共2页
会议地点 1883-9363
作者
浅見尚哉; 焦瑜; 吉敷祥一; 山田哲;
展开▼
作者单位

住金システム建築;

東京理科大学;

大阪工業大学工学部建築学科;

東京工業大学建築物理研究センター;

展开▼
会议组织
原文格式 PDF
正文语种
中图分类
关键词

相似文献

外文文献
中文文献
专利

1. 乾式スチフナを用いた鋼構造柱梁接合部の実大実験における履歴特性乾式接合を主体とした鋼構造柱梁接合部の研究　その1 [J] . 佐藤佑樹, 佐藤篤司, 児山陽平, 日本建築学会大会学術講演梗概集 . 2019,第2019期

机译：基于干加强辊第1部分的钢膜束接头变量试验中钢钢钢梁关节研究
2. 八角形断面からなるSC 柱と鉄骨梁で構成された混合構造骨組の弾塑性変形性状に関する実験的研究　（その5）　崩壊形式の違いとバンドプレートの有無が柱梁接合部に及ぼす影響 [J] . 池田将啓, 倉富　洋, 田中照久, 日本建筑学会技术报告集 . 2018,第suppla期

机译：八角形截面SC柱与钢梁混合结构框架弹塑性变形特性的试验研究（第五部分）塌陷类型及带板存在对梁柱节点的影响
3. 複曲率を受ける合成梁の挙動に関する基礎的研究その4 柱接触面にスリットを有する合成梁における下フランジの歪に対する一考察（E-ディフェンス鋼構造建物実験研究その119） [J] . 松田頼征, 笠井和彦日本建筑学会技术报告集 . 2017,第appa期

机译：多重曲率下组合梁性能的基础研究（第4部分）考虑柱接触面上带有缝的组合梁下翼缘的应变（钢结构的电子防御实验研究，第119部分）
4. 鉄骨造建物における柱梁接合部の震災後補修に関する実験的研究(履歴挙動の追跡) [C] . 浅見尚哉, 焦瑜, 吉敷祥一, 日本建築学会年度大会 . 2012

机译：钢制框架建筑物桩地震修复试验研究（跟踪历史行为）
5. 供用中の鋼橋の溶接による補修?補強に関する実験的研究 [D] . 鈴木, 博之 1986

机译：在役钢桥焊接补强的试验研究。

鉄骨造建物における柱梁接合部の震災後補修に関する実験的研究(履歴挙動の追跡)

摘要

著录项

引文网络

相似文献

相关主题

期刊订阅