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ワークプレイスにおける電子タグを用いた執務者位置情報のデータストア手法の考察スマートワークプレイスに関する研究 その4

机译:关于在工作场所中使用电子标签的员工职位信息的数据存储方法的思考智能工作场所研究第4部分

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摘要

筆者らは、オフィス空間における省エネ設備制御と個人の快適性の両立を目的として、スマートワークプレイス(以下SWP)環境制御システムを開発した[1]。このシステムは、執務者が所持する電子タグの位置情報を取得して、その周辺の照明・空調などの設備を個人の好みに合わせてリアルタイムに制御する。これを自らのオフィスに構築し実証運用を開始してからの約1 年半(2012 年4 月時点)、約30 名の執務者のエリア内での位置情報データを環境制御のために取得している。このログはデータベース化し保存されており、ネットワーク上にある端末のブラウザから検索・閲覧できる(図1)。
机译:作者开发了一种智能工作场所(SWP)环境控制系统,旨在平衡节能设备的控制和办公室空间中的个人舒适度[1]。该系统获取员工拥有的RFID标签的位置信息,并根据个人喜好实时控制照明和空调等周边设备。在他们自己的办公室中建造此平台并开始示范运营(截至2012年4月)大约一年半后,我们获得了该地区约30名员工的位置信息数据,用于环境控制。 ing。该日志存储为数据库,可以从网络上的终端浏览器中进行搜索和浏览(图1)。

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