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マギーズ・エジンバラの動線と居場所英国がん患者支援施設マギーズ・センターの設計における空間構成と居場所の形成(1)

机译:Maggies Edinburgh的运动轨迹和行踪英国设计的癌症患者支持设施Maggie's Center的空间组成和行踪的形成(1)

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摘要

本編では利用の流れから、no01 ではK A を起点として各室に向かう明快な動線上に居場所となる室が配置されていることが分かった。さらに各室の中にも滞留できる複数の居場所があることから、人々は状況に応じて居場所を選択していると考えられる。そこでセンターの設計においては居場所となる室の構成が重要と考えられるため、次編では動線と居場所に着目して各センターの空間構成を明らかにし、その変遷を捉えていく。
机译:从该卷中的使用流可以发现,在no01中,作为住所的房间位于从K A到每个房间的清晰流线上。此外,由于每个房间中有多个住宿地点,因此人们可以根据情况选择自己的住所。因此,在中心的设计中,考虑到作为行踪的房间的组成很重要,因此在下一个体积中,将通过着重于流线和行进来阐明每个中心的空间构成,并把握过渡。

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