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【24h】

経年変化したゴム材料の構成則及び劣化領域を考慮した積層ゴム支承の座屈解析その2 熱老化促進実験を模擬したFEM モデルによる座屈解析

机译:考虑橡胶材料随时间和老化区域的本构关系的叠层橡胶轴承的屈曲分析;第2部分。模拟热老化加速实验的有限元模型的屈曲分析。

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摘要

本報その1 で提案したせん断弾性率及びハードニング性状の経年変化を考慮した積層ゴムFEM モデルにより,経年変化後の座屈発生までを再現することができた.また,経年変化後の座屈せん断歪みには,ハードニング性状の経年変化による低下が影響していると考えられる.経年変化後の座屈荷重には,経年変化後のせん断弾性率G’による座屈荷重増加とハードニング性状の経年変化による座屈荷重低下の影響が関わっていると考えられる.
机译:本报告第1部分中提出的层压橡胶有限元模型考虑了剪切模量和硬化性能的长期变化,能够重现长期变化后的屈曲现象。另外,认为时效后的屈曲剪切应变受到时效引起的硬化性的降低的影响。可以认为,时效后的屈曲载荷受到时效后的剪切模量G'引起的屈曲载荷的增加和硬化特性的时效引起的屈曲载荷的降低的影响。

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