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繰返し加力による発熱を考慮した鉛プラグ入り積層ゴムの応答性状(その2): 熱·力学連成解析における放熱影響のモデル化

机译:考虑重复载荷产生热量的带引线塞的层压橡胶的响应特性(第2部分):热动力耦合分析中的散热效果建模

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摘要

本報では、放熱影響を適切に再現することで、減衰性能の低下をより精緻に評価できる熱·力学連成解析手法の構築を目的として、熱物性値評価試験により免震装置に使用している積層ゴムの熱物性値を明らかにするとともに、接触解析から評価した鉛プラグ境界部の接触状態を模擬した熱•力学連成解析を実施した。その結果から得られた知見を以下に示す。
机译:在本报告中,为了构建一种能够通过适当再现热辐射效应来更准确地评估阻尼性能恶化的热力耦合分析方法,我们通过热物理性质评估测试将其用于隔震设备中。除了阐明层压橡胶的热物理性质外,还进行了热机械耦合分析,以模拟通过接触分析评估的引线插头边界处的接触状态。从结果获得的发现如下所示。

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