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プロポーザルによる設計者選定と火葬場設計の進め方について その1:滋賀県近江八幡市「さざなみ浄苑」の事例をもとにして

机译:通过提案选择设计师以及如何进行火葬场设计第1部分:基于滋贺县近江八man市“ Sazanami Jouen”案

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摘要

公共建築物の計画や設計について、これまでの行政側からのみの構想策定ではなく、住民を主体とした参加型のワークショップによる検討が各地で採用されている。しかし、その手法や形式はまだ確立されているわけでなく、実質的には意見の聴取や計画の説明、説得にしかなっていない場合も多く見受けられる。
机译:在公共建筑的规划和设计中,取代了仅由行政部门常规定义的概念,而是在各地采用由居民领导的参与式讲习班进行审查。但是,方法和格式尚未建立,通常情况下,它们实际上仅是在听取意见,解释计划并令人信服。

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