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木造制振住宅のフレーム解析モデルの構築と振動台実験に基づく検証その 1 木材を斜材に利用した場合のフレーム解析モデルの構築

机译:木制振动控制房屋框架分析模型的构建和基于振动台试验的验证第1部分:木材用于木材时框架分析模型的构建。

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摘要

本報では, 既報で検討してきた粘弾性制振装置のフレーム解析モデルを基に, 斜材を鋼製パイプから木材に変更したときの制振装置のモデル化に関する検討を行った。得られた知見は, 次の通りである。1) 制振装置を構成する斜材を, 鋼製パイプから木材に変更した場合について検討し, 新たに木材の接合部に対する要素実験の結果が, Bouc-Wenモデルを基に評価できることを確認した。2) 要素実験の結果を基に作成したモデルによって, 鋼材パイプと木材の差異を考慮した解析では, 大変形領域を除き, 概ね同程度の性能を保持していることを確認した。
机译:在本报告中,我们根据前一份报告中研究的粘弹性振动控制装置的框架分析模型,研究了将对角材料从钢管更改为木材时振动控制装置的建模。调查结果如下。 1)我们研究了将构成减振装置的对角材料从钢管改为木材的情况,并确认可以基于Bouc-Wen模型评估新的木材接头的单元测试结果。 .. 2)基于根据元素实验结果创建的模型,考虑钢管和木材之间的差异进行的分析证实,除较大的变形区域外,性能几乎相同。

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