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建築空間設計における頸髄損傷者のための深部温予測に関する研究

机译:建筑空间设计中颈髓损伤的深层温度预测研究

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摘要

自律神経障害によつて体温調節機能に障害をもつ頸髄損傷者を対象とした,深部温予測·表示モニタを作成するために,人工気候室での定常温熱環境条件で実験をし,深部温代用測定部位の検討を行った.その結果,断熱皮膚温は定常暑熱環境条件において,深部温代用測定部位として代用の可能性が高いと判明した.その中でも下腿前の断熱皮膚温が手背,前腕よりも代用性が高いことがわかった.また車いす接触部温度の中では,座面温度が定常温熱環境条件における深部温代用測定部位として代用性が高いことがわかった.
机译:为了为因自主神经病导致体温调节功能受损的颈脊髓损伤患者创建深度温度预测和显示监视器,在气候室内的恒温环境中进行了实验,并进行了深度温度替代。结果,发现在绝热的稳态条件下绝热皮肤温度有可能被用作深层温度替代测量点,其中,小腿前部的绝热皮肤温度低于手和前臂的绝热皮肤温度。还发现,在轮椅接触部温度中,在稳态热环境下,座椅表面温度可高度替代作为深层温度替代部位。

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