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【24h】

放射対流併用空調システムに関する研究 その6ベッド上に仰臥した人の快適性と暖房方式との関係に関する検討

机译:辐射对流组合空调系统的研究,第6部分。躺在床上的人的舒适度与加热系统之间的关系研究。

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摘要

仰臥安静状態の被験者の温冷感は、放射空調より対流空調がやや寒く感じる傾向がみられ、タオルケット有りの放射空調は、全部位で暑くも寒くもない結果となった。サーマルマネキンと被験者実験の結果を比較すると、どちらも手足などの末端部の温度で放射空調より対流空調の方が低くなっており、対流空調で被験者がやや寒く感じる部位と一致した。このことから、サーマルマネキンの部位別温度を用いて被験者の温冷感を推察することもできるのではないかと考えられる。また放射空調の結果は、被験者の部位別表面温度が全体的に高温に維持されていることから、暖房時も対流空調より放射空調の方が仰臥状態の人に対する快適性が勝っていると考えられる。
机译:关于仰卧和休息对象的热感觉,对流空调趋向于比辐射空调略冷,并且用毛巾毯子辐射的空调在所有部位上既不热也不冷。将人体模型的热实验结果与实验进行比较,对流空调的温度低于辐射温度,在肢体等末端部位的温度与对流空调的温度相一致。由此,可以通过使用人体模型的每个部位的温度来推断对象的热感觉。另外,辐射式空调的结果是总体上保持对象的每个部分的表面温度较高,因此认为仰卧式辐射式空调比加热期间的对流空调更舒适。做完了。

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