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【24h】

コンクリートのコールドジョイントを防止する打重ね時間の限度にブリーディングが与える影響モルタル供試体を用いた検討

机译:渗漏对防止混凝土冷接的堆放时间限制的影响

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摘要

本論文では,下層コンクリートを想定したモルタルでブリーディング試験を行いつつ,上層にモルタルを打重ねた供試体を用いてコールドジョイントの発生を検討した.結果,ブリーディング終了時間に対して打重ね時間の遅れるほど,打重ね部の曲げ強度が低下する傾向が確認された.このことから,コールドジョイントを防ぐための打重ね時間の限度を検討するうえで,ブリーディングの発生状況についても検討することの重要性が示唆された.今後の課題として,供試体をコンクリートした場合でも同様の実験結果が得られるかを確認する必要がある.また,今回の実験が水セメント比50%一水準で実施されたことから,他のコンクリートの調合でも再現性が得られることの検証が必要といえる.
机译:在本文中,我们使用砂浆进行了渗漏测试,该砂浆假定为下层混凝土,并使用在上层上铺有砂浆的样品检查了冷缝的发生。结果,证实了敲击部分的抗弯强度随着敲击时间相对于出血结束时间的延迟而降低。这表明在考虑堆叠时间的限制时应考虑出血的发生,以防止冷关节,这一点很重要。作为未来的问题,即使样品是混凝土,也必须确认是否可以获得类似的实验结果。另外,由于以50%的水胶泥比率进行了该实验,因此可以说有必要验证通过混合其他混凝土能够获得可再现性。

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