首页> 外文会议>日本建築学会;日本建築学会大会 >引張力を受ける軽山形鋼接合部の有効断面積 ―ドリルねじ又はボルトを用いた場合―
【24h】

引張力を受ける軽山形鋼接合部の有効断面積 ―ドリルねじ又はボルトを用いた場合―

机译:承受拉力的轻角钢接头的有效面积-使用钻头螺钉或螺栓-

获取原文

摘要

ドリルねじ又はボルトを用いた板厚2.3mm の単一軽山形鋼接合部を対象に引張実験を行った。その結果,本実験の範囲では,軽山形鋼接合部の突出脚無効長さが降伏耐力時・最大耐力時ともに軽構造設計施工指針(表1)の値よりも危険側となった。これは板厚が薄い軽山形鋼は偏心の影響を顕著にうけることが原因だと考えられ,軽山形鋼を偏心引張材として用いる際は,突出脚無効長さに注意する必要がある。ただし,本実験は試験体数が少ないため,他のファスナ本数や板厚についても検討することが今後の課題である。
机译:使用钻头螺钉或螺栓在板厚为2.3 mm的单个轻角钢接头上进行拉伸实验。结果,在本实验范围内,在屈服强度和最大强度方面,轻型角钢接头的突出腿无效长度比轻型结构设计和施工指南(表1)中的值更加危险。认为这是由于板厚薄的角钢受到偏心的影响,因此,在将角钢用作偏心拉伸部件的情况下,需要注意突出脚的无效长度。但是,由于在该实验中试样的数量很少,因此考虑其他紧固件数量和板厚是未来的任务。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号