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外断熱建築における躯体蓄熱型放射+床吹出空調システムに関する研究(第6 報)実運用時を想定した制御手法に関する検討

机译:外部绝热建筑的辐射蓄热式+落地空调系统的研究(第六次报告)假设实际运行的控制方法的研究

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摘要

本報では、対象システムの実運用時を想定した躯体放射の各種制御手法及び床吹き出し空調の吹き出し温度に関する検討を行った。得られた知見を以下に示す。1) 流量制御・温度制御ともに天井面温度はおおむね目標値に制御されていた。2) 吹出温度の検討より、CASE0 とCASE3-1,CASE3-2 は大きな差がなかったことから床吹き出し空調については、吹き出し温度18℃として風量を最小とし、ファン動力低減により省エネ運転が可能であることが示唆された。
机译:在本报告中,研究了假设目标系统的实际操作和地板空调的井喷温度的各种人体辐射控制方法。获得的发现如下所示。 1)流量控制和温度控制均将顶板表面温度控制在目标值。 2)从出口温度的检查来看,CASE0与CASE3-1,CASE3-2之间没有太大差异。有人建议有。

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