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下水熱を活用した地域冷暖房に関する研究 (第4 報) 熱源システム更新前後の運用実態把握

机译:利用污水热进行区域供热与制冷的研究(第四次报告)

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摘要

対象DHC における設備更新効果の実態把握より、新設されたTR-2 が他の熱源機より高効率であること、蓄熱槽と併用することで全冷熱供給の8 割以上を賄っていることが確認された。実運用では、中間期・夏期の日中、夏期の夜間にベース熱源として活用されているが夏期の夜間時、効率が低下することを確認した。また、設備更新より熱生産・熱搬送における消費電力量が減少し、プラントCOP が1.06 まで上昇していることを確認した。
机译:从对目标DHC的设备更新效果的实际了解中,可以确认新安装的TR-2比其他热源设备效率更高,并且与储热箱结合使用时,它将使用总冷热供应的80%以上。已完成。在实际操作中,已确认,尽管在中期和夏季的白天以及夏季的晚上将其用作基础热源,但效率在夏季的夜间有所降低。还可以确认,由于设备更新,供热和传热中的能耗降低了,并且工厂COP增至1.06。

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