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高麗時代建築における尾垂木について:完州花巌寺極楽殿の尾垂木との関係を中心として

机译:在高丽时代的尾r上-着重研究与万州寺Ganrakuden尾r的关系

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摘要

花巌寺極楽殿(全北完州、1605)は朝鮮半島で唯一、斗栱に尾垂木が設けられていることで知られている。この花巌寺極楽殿のほかに、朝鮮時代の木造建築では、金山寺弥勒殿(全北金堤、1635)や金剛門(1607)、帰信寺大寂光殿(全北金堤、1823)1)に尾垂木が用いられていた痕跡などが発見され、全羅北道の木造建築である程度尾垂木が使われていたと考えられる2)。この花巌寺極楽殿の斗栱は、当時の一般的な多包系建築の斗栱に尾垂木が加えられた形式とみられており、前稿で指摘したように、中国との直接的な関係を求めることはむずかしい3)。この花巌寺極楽殿の尾垂木については、百済的な要素であり4)、古代から変化してきたとの推定5)や、宋代以後の「下昂」の性格を持っており高麗以後に導入され変化したものとの推定6)が示されている。本稿では、この花巌寺極楽殿の尾垂木に関する以上ような推定と関係する高麗時代の尾垂木について検討する。
机译:Hanamanji Temple Gorakuden(全罗北道,1605年)是朝鲜半岛唯一的一座寺庙,以在Dosu拥有一条尾after而闻名。除了此甘寺寺极乐殿外,朝鲜时代的木制结构还包括神乐山金句寺(1635年建北神通寺),金刚门(1607年)和京心寺的大学徒殿堂(1823年建国北岳)。人们认为在Jeollabukdo 2)的木质结构中使用了某种程度的尾r。据认为,甘积寺极乐殿的东姑是一种形式,当时在一般的多包装建筑的东姑中加入了尾r,如前文所述,它与中国直接相连。很难找到关系3)。该Ganrakuji Gokurakuden的尾r是百济元素4),据推测它们自古以来就发生了变化5),它们具有宋后的“ Shimoake”特征,并在高丽之后引入。估计已经改变了6)。在本文中,我们考察了高丽时代的尾after,这些尾to与以上对这座神庙尾tail的估计有关。

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