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熊本地震小規模応急仮設住宅団地における地域活動の実態: 応急仮設住宅団地における集会施設の管理と運営 その2

机译:熊本地震小型临时住宅住房社区活动:临时住宅住房第2部分中会议设施的管理和运营

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摘要

本稿ではこれまで十分に明らかにされてこなかった小規模団地における地域活動の実態を把握してきた。小規模団地においては集会施設がないことにより、地域活動の多様性が損なわれ、ふだんの居場所がない中で日々の暮らしを送っており、この生活実態を踏まえた支援が必要であるといえる。 4 章に記載した通り、小規模団地ではそもそも自治会の結成率が非常に低い。これは「以前の所に1 日も早く家を建てたい」などとの自由記述にもある通り、現地での自力再建の意向が強く、仮設期のコミュニティへの依存度が低い表れであると思われる。
机译:在本文中,我们掌握了到目前为止尚未充分阐明的小型房地产区域活动的实际情况。小型住房建筑群缺乏收集设施,削弱了当地活动的多样性,并导致无人居住的日常生活。如第四章所述,在小区域内居民协会的成立率非常低。这表明,在临时建设期间,人们强烈希望在本地进行自我重建,并且对社区的依赖性较低,这在自由描述中描述为“我想在以前的地方尽快建房”。似乎。

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