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充填剤を用いた角形鋼管による鉄骨嵌合式接合部の研究 その8 有限要素法による耐荷機構の解析的検討

机译:方形钢管用填充物的钢框架节点的研究第8部分:有限元方法对承载机理的分析检验。

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摘要

本稿では,I 型嵌合式接合部の三次元有限要素法解析による解析的検討を行った.得られた知見を以下に示す.1) 接着剤を用いることにより,鋼管同士の接触に伴う摩擦の発生を抑止し,さらに,鋼管同士が接着されたことによって,接触力が生じる範囲が増大する.2) 実験と同様に,ピン有試験体ではコネクタと外側鋼管の協働効果により抵抗するのに対し,ピン無試験体ではコネクタが主として曲げ抵抗することを有限要素法解析から確認した.
机译:在本文中,我们通过三维有限元分析对I型接头进行了分析研究。获得的发现如下所示。 1)粘合剂的使用抑制了与钢管之间的接触相关的摩擦的发生,并且钢管的粘合增加了接触力的范围。 2)与实验相似,从有限元分析中可以确认,在带销的测试体中,阻力是由连接器和外钢管的协同作用引起的,而在无销的测试体中,连接器主要抵抗弯曲。

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