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旧仏領インドシナにおける鉄筋コンクリート建造物の技術普及に関する研究:ベトナム・ハイフォンのセメントプラント設立過程とセメント生産の考察を通して

机译:在法国前印度支那的钢筋混凝土建筑的技术传播研究:通过在越南海防建立水泥厂和水泥生产的过程

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摘要

近年世界中で近現代建築の文化財としての意識が高まっている。日本ではドコモモJapan によって建築物の保存状態の調査が行われ、リスト化が進んでいる。しかし、取り壊され、失われる建築物も少なくない。 日本に限らず、近隣のアセアン諸国にも同様の問題が存在しており、近年の急速な発展の裏で文化的価値を持つ建造物が失われている註1)。アセアン地域では、近年まで研究の環境が整備されておらず註2)、価値を定めるための研究成果は十分とは言い切れない。今後、研究の充実化、蓄積が必要であると考えられている。
机译:近年来,对现代建筑作为一种文化财产的认识有所提高。在日本,Docomo日本已对建筑物的保存状态进行了调查,并将其列为清单。但是,许多建筑物已被拆除和遗失。不仅在日本,在邻近的东盟国家中也存在类似的问题,并且由于近年来的快速发展,具有文化价值的建筑物也已丢失1)。直到最近,东盟地区的研究环境还没有建立2),确定价值的研究结果还不能说是足够的。人们认为有必要在将来加强和积累研究。

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