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医療・福祉施設における感染症リスク低減に関する研究その 37 大学研究室における顔面接触行動の測定

机译:关于减少医疗和福利设施中传染病风险的研究37.高校实验室的面部接触行为测量。

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摘要

本報では、顔面接触により病原体が体内に持ち込まれるリスクは接触時の行動内容により変化する可能性があるため、顔面接触回数を計測し、行動内容との関係を把握した。顔面接触回数を計測するにあたり、研究室における学生の行動、講義を受講している学生の行動を対象としてビデオモニタリングを実施した。得られた知見を以下に示す。
机译:在此报告中,由于面部接触而导致病原体进入体内的风险可能会根据接触时的动作含量而变化,因此要测量面部接触的次数并掌握与动作内容的关系。为了测量面部接触的次数,对学生在实验室中的行为以及参加讲座的学生进行了视频监控。获得的发现如下所示。

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