首页> 外文会议>日本建築学会;日本建築学会大会 >ヒル・ステーションにおける歴史的建築物の保全に関する研究:シムラの遺産区域に現存する建築遺産の現況調査を通して
【24h】

ヒル・ステーションにおける歴史的建築物の保全に関する研究:シムラの遺産区域に現存する建築遺産の現況調査を通して

机译:小山车站的历史建筑保护研究:通过对志村遗产地区现有建筑物遗产的调查

获取原文

摘要

本研究では、シムラにおける歴史的建築物の保全の実態と遺産としての価値をどのように定めているのかを、改修の傾向と現況調査から明らかにした。 シムラでは、歴史的建築物をオリジナルの状態に近づけるため、2005 年CDP の策定以降、改修を行なう際、建築遺産毎に歴史的価値のある要素を定め、建物毎にその要素を保持することで遺産としての歴史的価値を保持して行こうとしている。CDP が策定される以前に改修が行われた建物は、改修理念に基づくと、オリジナルの状態とは言えないことが分かった。しかし、それらの建物も政府によって、遺産と位置付けられている現状である。
机译:在这项研究中,我们阐明了志村历史建筑保护的实际条件,以及它们如何根据翻修趋势和现状调查确定遗产价值。在志村,为了使历史建筑更接近其原始状态,当CDP于2005年成立并进行了翻新后,为每种建筑遗产设置了具有历史价值的元素,并保留了每个元素。我试图保留作为遗产的历史价值。发现在制定CDP之前已经翻新过的建筑物不是基于翻新理念的原始状态。但是,这些建筑物仍被政府视为遗产。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号