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グレージング複合体の熱性能評価法に関する研究その9 CFD 解析とISO 15099 に基づく計算による換気量・熱流量の比較

机译:玻璃复合材料热性能评估方法的研究,第9部分。通过CFD分析和基于ISO 15099的计算比较通风量和热流量。

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摘要

換気量については,夏季条件下ではISO の計算法は換気量をある程度再現できていると考えられるが,CFD 解析の結果から明らかなように,スラット周辺での気流の蛇行性状に結果が左右されることから,温度条件,グレージング複合体の高さ,中空層の幅が気流性状に及ぼす影響について今後更に検討が必要である。今後はベネシャンブラインド以外の日射遮蔽物を含めて気流性状の分析を行い,ISO 計算法との比較検討を行いたい。熱流量については気流性状を適切に反映した対流熱伝達率の設定について検討し熱性能モデル・計算法に反映させること,並びに放射熱伝達を組み込んだCFD 解析との比較・検討を行うことが今後の課題である。
机译:关于通风量,认为ISO计算方法可以在夏季条件下在一定程度上再现通风量,但是,从CFD分析的结果可以明显看出,结果取决于板条周围气流的曲折特性。因此,有必要进一步研究温度条件,玻璃复合材料高度和中空层宽度对空气流动特性的影响。将来,我们将分析包括百叶窗以外的太阳辐射防护罩在内的空气流动特性,并将其与ISO计算方法进行比较。关于热流量,有必要研究对流传热系数的设置,以适当地反映空气流动特性并将其反映在热性能模型/计算方法中,并将其与包含辐射传热的CFD分析进行比较。是挑战。

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