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1930-1981 年の銀行建物に関する考察:五銀行の建物外観に共通する建築要素について・三菱銀行

机译:1930年至1981年的银行建筑物研究:五座银行建筑物外部的常见建筑元素・三菱银行

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摘要

1890~1929 年の国内五銀行で60%以上の銀行建物外観に共通する建築要素9 項目のうち、オーダーは1951 年、ベースメントとレリーフは1954 年、ペロンは1957 年、窓防護は1972 年、外装石は1975 年にそれぞれ銀行建物外観で見られなくなっている。角地と平屋根は1930 年以降1981 年まで銀行建物に採用されている。一方、三菱銀行ではオーバーローンの拡大などを背景に、1958 年には個人の貯蓄性預金の吸収を経営姿勢として重視し始めている。それに対応して、店舗はスマートで明るい雰囲気づくりを狙いとして、旧来の重厚な建物から周囲の街並みにもマッチした明るい店舗への切替えを進め始めている。1962 年12 月に総硝子張りカーテンウォール工法を初めて採用した滝野川支店が竣工している。
机译:在1890年至1929年期间,五家国内银行中有60%以上的银行大楼外观常见的九种建筑元素中,秩序是1951年,地下室和浮雕是1954年,庇隆是1957年,窗户保护是1972年。 1975年,每座银行大楼的外部均不再可见外墙石。从1930年到1981年,银行大楼开始采用角lots和平屋顶。另一方面,在超额贷款扩大的背景下,三菱银行于1958年开始强调吸收个人储蓄存款作为管理立场。相应地,为了为商店创造一种聪明而明亮的氛围,我们开始从传统的重型建筑转向与周围城市景观相匹配的明亮商店。 1962年12月,第一次采用全玻璃幕墙方法的T野川分公司竣工。

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