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ニュージーランドにおけるコンバージョン建築の調査研究(その2):オークランドにおける転用事例に見られるデザイン手法

机译:新西兰转换体系结构研究(第2部分):以奥克兰为例进行分流的设计方法

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摘要

文化財リストへ登録された建築の転用事例は中央のクイーン・ストリート周辺に多い。一方、近年は市周縁部に位置する工場やインフラ施設(ゴミ処理場、運送倉庫等)が次々と転用されている。ウェリントンでは90 年代頃の保全に重きを置いた転用が多かったのに対し、オークランドは比較的文化財的価値が少ない建築の転用事例が多く、また近年も転用が活発であるのは、人口増に伴う都市圏の拡大が背景にあると思われる。またオークランドは、前稿で触れた地震リスクのゾーニング( 図18)によって、建築基準の緩い地域に指定されており、耐震上の規制が少ないことも、転用の活発化を促していると考えられる。
机译:中心皇后街周围的文化财产清单上有许多建筑物改建的例子。另一方面,近年来,位于城市外围的工厂和基础设施(垃圾处理场,运输仓库等)已被陆续转移。惠灵顿在1990年代前后有许多强调保护的转移活动,而在奥克兰,有许多转移具有较少文化财产价值的建筑物的例子,并且近年来转移活动更为活跃。似乎由于此外,由于前一篇文章中提到的地震风险分区(图18),奥克兰被指定为建筑标准宽松的地区,人们认为,缺乏地震法规也促进了转移。 ..

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