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各種非破壊試験による火害を受けたコンクリートの劣化評価手法に関する基礎的検討その3 反発度および機械インピーダンスに基づく方法

机译:各种非破坏性试验对火灾破坏混凝土的劣化评估方法的基础研究第3部分:基于弹性和机械阻抗的方法。

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摘要

本研究で得られた結論を以下に示す。(1) 反発度は,加熱温度110,300,500℃において加熱前の反発度より大きくなった。一方,加熱温度が700℃の場合は加熱前の反発度より小さくなった。(2) 機械インピーダンス:ZA は,加熱温度が500℃~700℃において,加熱温度が大きいほど小さくなった。(3) 機械インピーダンス:ZR は,加熱温度が300℃程度から700℃において感度を有する評価指標である。(4) 今回設定した加熱温度に対して適用できる範囲が広い非破壊試験は,ZR を評価指標とした機械インピーダンスに基づく方法である。
机译:这项研究得出的结论如下所示。 (1)在110、300和500℃的加热温度下的回弹性高于加热之前。另一方面,当加热温度为700℃时,变得比加热前的回弹小。 (2)机械阻抗:在500°C至700°C的加热温度下,ZA随着加热温度的升高而降低。 (3)机械阻抗:ZR是在约300℃至700℃的加热温度下具有灵敏度的评价指标。 (4)非破坏性试验是对以本次设定的加热温度具有广泛的适用性的一种方法,是基于机械阻抗并以ZR为评价指标的方法。

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