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鉄骨梁開口部の合理的補強方法に関する研究(その8)開口補強材の合理的選定方法について

机译:钢梁开口合理补强方法研究(八)合理选择补强材料方法

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摘要

必要断面率が0.5<Rm≦1.0 の範囲でのはめ込み補強の必要断面積を求める計算式を新しく考案した。各モデル建物に新はめ込み補強と旧はめ込み補強及び従来補強を施したときの補強材の鋼材量を比較したところ、新はめ込み補強の鋼材量が最も少なく、旧はめ込み補強の1/2 程度、従来補強の1/4 程度となった。そのため、新はめ込み補強による補強が最も経済的である。新はめ込み補強をモデル建物に適用した結果、3 種類の補強材断面のうち最小断面の補強材のみ用いることとなった。そこで、新はめ込み補強材を製品化する際、主に最小断面の補強材を製造しておくことで作業の効率化が期待される。来補強を施したときの補強材の鋼材量を比較したところ、新はめ込み補強の鋼材量が最も少なく、旧はめ込み補強の1/2 程度、従来補強の1/4 程度となった。そのため、新はめ込み補強による補強が最も経済的である。
机译:我们设计了一个新公式来计算当所需横截面面积在0.5

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