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篠原一男の図面資料の概要とスケッチの特徴篠原一男の図面資料に関する研究(1)

机译:筱原一夫的绘画材料概要和筱原一夫的绘画材料素描特征(1)

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摘要

建築家・篠原一男(1925-2006)は1954 年に最初の建築作品を発表して以降、約半世紀の間、住宅を中心に建築作品と建築理論を展開し、多くの建築家に影響を与えた。篠原の作品は既往の研究や論考で多く取り上げられてきたが、それらで用いられた資料は建築専門誌や作品集で公表されたものに限定されていた。そこで本稿は東京工業大学に保管されている篠原一男に関する資料1)のうち、未発表資料を含む図面資料(スケッチ、原図、青焼き図および青焼き製本、発表用図面)の概要を位置づけることで今後の篠原一男研究の下地をつくるとともに、その中でも特に篠原の創作の着想や過程を窺える可能性の高いスケッチについてその特徴を捉えるものである。
机译:自1954年宣布首项建筑作品以来,建筑师筱原一夫(1925-2006)一直致力于以房屋为中心的建筑作品和建筑理论的发展,并影响了许多建筑师。给了筱原的作品已被许多先前的研究和论述所涵盖,但其中所使用的材料仅限于建筑杂志和作品中所发表的材料。因此,本文考虑了东京工业大学存储的有关筱原一夫的图纸材料(草图,原始图纸,图纸和图纸装订,演示图纸)的概要,其中包括未出版的材料1)。除了为筱原一夫奠定未来研究的基础之外,我们还将捕捉草图的特征,这些草图很可能展示了筱原的创作理念和过程。

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