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木造住宅の雑壁と合板壁の減衰性能を考慮した制振壁の必要量と配置法の提案

机译:考虑木屋杂墙和胶合板墙的减震性能的减震墙所需数量和布置方法的建议

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摘要

1. 最大応答層間変形角:すべてのモデルで各通りの目標性能(1/60rad)を満足していることが確認できる(表3)。2. 履歴吸収エネルギー:各モデルの各種壁における総履歴吸収エネルギー量を表4に示す。E3 の吸収量に比べてE0 の吸収量ほうが大きいことが分かる。ねじり応答に対しても各通りの変形角が一様な結果からも、制振壁は有効であると言える。 結果は省略するが、E0、E1、E2 においては各種壁がほぼ同じ割合になっていることを確認している。
机译:1.最大响应层变形角:可以确认满足每个模型的目标性能(1/60 rad)(表3)。 2.滞后吸收能:表4显示了每个模型的每个壁中的滞后吸收能的总量。可以看出,E0的吸收量大于E3的吸收量。可以说,阻尼壁是有效的,其结果是变形角对于每个扭转响应都是均匀的。尽管省略了结果,但是已经确认各种壁在E0,E1和E2中具有几乎相同的比率。

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