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非結像光学による自然採光技術に関する研究(その3)太陽軌道を考慮した固定型採光装置の開発

机译:利用非成像光学技术研究自然采光技术(第3部分)考虑太阳轨道的固定采光系统的开发

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摘要

近年、省エネルギー化や快適性、知的生産性への寄与を期待して、直射光を対象とした固定型採光装置が広く検討されるようになった。本研究では、非結像光学による固定式集熱技術1) 2)を採光に用いて、固定型でありながら太陽の動きに大きく左右されずに採光できる技術の開発を目指している。筆者らはこれまで窓面設置型の採光ルーバーや採光ダクト3)4)を提案してきた。しかし、これらを含めた従来の採光技術5)は、ファサードに沿って水平に設置された採光装置の反射面によって採光するため、太陽高度には対応するものの太陽方位には対応しないものがほとんどである。ファサードの方位によっては設置が難しいケースも少なくない。そこで本報では、地軸と太陽軌道の関係に着目し、建築物の軸から独立して太陽軌道に沿った固定式の採光装置を設計することで、安定した採光量の確保及び計画的な配光を実現する採光技術を考案した。本報ではこの採光装置の概要と光解析結果を、次報では模型実験による採光性能の評価と実用化検討について報告する。
机译:背景技术近年来,期望节能,舒适性以及对智力生产率的贡献,对直射式固定式采光装置进行了广泛的研究。在这项研究中,我们的目标是开发一种固定式集热技术1)2),该技术使用非成像光学元件进行日光照明,并且是一种固定型集热技术,可以收集光而不受太阳运动的影响很大。作者提出了安装在窗户上的采光百叶窗和采光管道3)4)。然而,包括这些的常规日光技术5)使用沿着立面水平安装的日光照明装置的反射表面,因此它们中的大多数对应于太阳高度而不是太阳方向。在那儿。在许多情况下,根据立面的方向很难安装。因此,在本报告中,我们着眼于地轴与太阳轨道之间的关系,设计了一个独立于建筑物轴线的沿太阳轨道固定的采光装置,以确保稳定的采光和系统的分布。我们设计了一种实现光的照明技术。在本报告中,报告了该采光设备的概况和光学分析结果,在下一份报告中,报告了通过模型实验对采光性能的评估及其实际应用的研究。

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