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幾何音響シミュレーションを用いた駅の案内放送の聴き取りにくさに関する主観評価実験:その2 空間形状や吸音力の違いによる案内放送の聴き取りにくさの検討

机译:基于几何声学模拟的车站听力指导播音难度的主观评估实验:第2部分:由于空间形状和吸声差异而导致的听力指导播音难度的检验

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摘要

筆者らは高齢社会に対応した駅の案内放送設備の制御手法のためのデータの蓄積を行ってきている。本報では、空間形状や吸音力の違いが案内放送の聴き取りにくさに及ぼす影響や、大規模な空間に2 台のスピーカを設置した状況における案内放送の到達時間の差異と聴き取りにくさの関係を調べることを目的として、前報の幾何音響シミュレーションを用いて主観評価実験を実施した。
机译:作者一直在积累与老龄化社会相对应的车站指南广播设备的控制方法的数据。在此报告中,空间形状和声音吸收的差异对收听指南广播的难度,指南广播到达时间的差异以及在大空间中安装两个扬声器时的收听困难的影响。为了研究两者之间的关系,使用先前报告的几何声学模拟进行了主观评估实验。

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