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版築シェルターの温熱環境測定について 前橋工科大学における分野横断型建築教育の実践(その3)

机译:前桥工业大学跨学科建筑教育印刷住房实践的热环境测量(第3部分)

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摘要

本報では、版築シェルターの温熱環境測定について報告した。その結果、時刻別温度分布からは蓄熱性能を、相対湿度変動から版築壁の調湿性能を把握し、含水率変動では版築壁の含水率の安定には1 ヵ月程度要することが確認できた。WS 参加学生からの感想でも、「版築で出来た小屋の中は、外気温が37℃という暑さにも関わらず、とても涼しかった。」といった、土の熱容量の大きさを実際に体感している声が得られている。しかし、環境計測の結果が得られるのは、WS 授業の終了後であり、その後、自らが制作した版築シェルターを継続的に触れる機会はなく、得られた測定結果をいかに授業等を通じて学生達にフィードバックさせていくかがこれからの課題である。また、版築壁に関する環境工学的な研究事例は極めて少なく、年間を通しての温熱環境や壁体内の詳細な温度分布といった基礎的な性能評価を研究題材として活用することにも大きな意義があり、得られた測定データは卒業研究、修士研究に活用する他、学会等にも発表しており、土の建築利用に関する研究に一助するものとなっている。
机译:在此报告中,我们报告了印刷棚的热环境测量。结果,根据时间的温度分布来理解储热性能,并且根据相对湿度波动来了解板壁的湿度控制性能。它是根据WS参与者的印象,我实际上经历了土壤的巨大热容量,例如“尽管外部温度为37℃,但通过印刷建造的小屋内部却非常凉爽”。已获得。但是,环境测量结果是在WS课后获得的,此后,没有机会连续触摸他生产的制版机房,以及学生如何在课堂上使用获得的测量结果。未来的问题是提供反馈。另外,与环境工程有关的印刷墙构造研究案例很少,利用诸如全年的热环境和墙内详细的温度分布等基本性能评估作为研究材料具有重要意义。测得的数据可用于毕业研究和硕士学位研究,也可在学术会议等上发表,以协助研究建筑中土壤的使用。

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