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誘導帯電を利用した半導体デバイスの純水スプレー洗浄の静電気障害対策:第2報 誘導帯電素子の位置および形状に関する検討

机译:防止使用感应充电的半导体器件纯水喷雾清洗中的静电干扰的对策:第二份报告,感应充电元件的位置和形状研究

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摘要

近年、半導体デバイス製造において、純水スプレーによる洗浄工程が注目されている。この純水スプレー洗浄は、比抵抗値の高い純水を霧化させる方法であるため、液滴の分裂帯電電で静電気が生じ1)、半導体デバイスに静電気障害ESD (Electrostatic Discharge)を生じさせる。対策として炭酸ガスを純水に混入させるが取られているが、純水を改質しない新たな方法が求められている。前報では、スプレーする純水に高電圧を印加した誘導帯電素子を用いて、帯電した液滴に誘導帯電させて静電気を除去させる方法を発案し、実験によりその効果を確かめた2)。本報においては、誘導帯電素子の設置位置および形状を確認したので報告する。
机译:背景技术近年来,使用纯水喷雾的清洁工艺在半导体器件的制造中引起了关注。由于该纯水喷雾清洗是使具有高电阻率的纯水雾化的方法,因此由于液滴的带电电荷而产生静电1),从而在半导体装置中产生静电放电(ESD)。作为对策,将二氧化碳与纯水混合,但是需要一种不改变纯水的新方法。在先前的报告中,我们设计了一种通过使用感应充电元件对带电液滴进行感应充电来去除静电的方法,该感应充电元件对要喷雾的纯水施加了高压,并且通过实验2)证实了该效果。在此报告中,我们确认了感应充电元件的安装位置和形状。

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