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サブ回折限界スポットを用いた超解像手法:高倍率対物レンズ系による検証

机译:使用亚衍射极限光点的超分辨率方法:使用高放大率物镜系统进行验证

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摘要

レーザを走査して試料を照明するレーザ走査型顕微鏡は,通常の広視野顕微鏡と比べて高分解能の画像を得られることが知られている.ただし,照明光として用いる光スポットは回折限界の制約を受け,そのサイズによって空間分解能が制限される.これに対し,我々は回折限界よりも小さなサブ回折限界スポットを利用した超解像イメージングについて報告している.この手法では,蛍光励起領域が縮小され空間分解能が向上するだけでなく,多数の微小光スポットを並列に走査することで画像取得のフレームレートも向上できる.これまでに比較的低倍率の対物レンズを用いた実験によりサブ回折限界スポットを用いることの効果を示している.しかし,バイオ応用を想定すると更に高い分解能が要求されることも多い.そこで高倍率対物レンズを用いた系により本手法の有効性を検証した.
机译:众所周知,扫描激光以照亮样品的激光扫描显微镜与普通的宽视野显微镜相比可以获得高分辨率的图像。然而,用作照明光的光斑受到衍射极限的限制,并且其大小限制了空间分辨率。另一方面,我们已经报道了使用小于衍射极限的亚衍射极限光点的超分辨率成像。在这种方法中,不仅减少了荧光激发区域并提高了空间分辨率,而且还可以通过并行扫描许多小光点来提高图像采集的帧速率。到目前为止,通过使用相对较低放大率的物镜进行的实验,我们已经显示了使用亚衍射极限光斑的效果。但是,生物应用通常需要更高的分辨率。因此,通过使用高倍率物镜的系统验证了该方法的有效性。

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