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【24h】

POSレジのUIサウンドデザインと評価:プロダクトUIサウンドデザインの一事例報告

机译:UI声音设计和POS收银机评估:产品UI声音设计案例报告

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摘要

ユーザ操作の反応として発音される“操作反応音”や機器の状態を知らせる“報知音”など,現在のプロダクトには多くのUI サウンドが利用される.機器の多機能化やUI のタッチパネル化によりUI サウンドの重要性は増しているが,それらの効果的な利用方法やデザイン手法についての指針はほとんど存在しない.JIS の“消費生活製品の報知音”は基本的な指針になるが[1],多機能化や音色の多様化に対応できていないことも否めない.我々はこれまでに「プロダクトにおけるUIサウンド設計手法」を提案してきた[2].これは図1 に示すように①対象調査,②発音設計,③イメージコンセプトの設定,④サウンド製作,⑤評価,という5 フェーズからなる.
机译:当前产品中使用了许多UI声音,例如,“操作反应声音”(表示用户操作的反应)和“通知声音”(告知设备状态)。由于设备的多功能化和用户界面的触摸面板的采用,用户界面声音的重要性正日益提高,但有关其有效使用和设计方法的指南很少。尽管JIS的“消费品声音”是基本准则[1],但不能否认,它无法应对音色的多功能化和多样化。到目前为止,我们已经提出了“产品的UI声音设计方法” [2]。如图1所示,这包括5个阶段:1)目标调查,2)发音设计,3)图像概念设置,4)声音产生和5)评估。

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