首页> 外文会议>日本音響学会;日本音響学会秋季研究発表会 >吸音設計の実務的課題、及び日本建築学会による啓発活動事例
【24h】

吸音設計の実務的課題、及び日本建築学会による啓発活動事例

机译:日本建筑学会的吸声设计实践问题和启发活动实例

获取原文

摘要

音声の内容が聞き取りにくい、喧噪感が高い等、音響専門家の立場から音響的に課題があると感じられる吸音不足の空間に遭遇する機会は多い。しかし、ホールや劇場等のパフォーマンス空間を除いた一般空間では、計画段階から音響専門家が関与することは少なく、レギュレーションも整備されていないために意匠設計者が吸音に配慮する動機自体がそもそも乏しいのが現状である。本稿では、スペシャルセッション「吸音の材料・効果・価値を再考する」の開催に際し、建築音響の実務に携わる立場から、吸音設計の実務的課題、及び日本建築学会による啓発活動事例を示す。
机译:从声学专家的角度来看,有很多机会遇到声音吸收不足的空间,这是声学问题,例如听不到声音的内容和嗡嗡声高。但是,在诸如表演厅和剧院之类的表演空间以外的一般空间中,从规划阶段起很少涉及声音专家,并且由于未遵守法规,设计设计师几乎没有动机考虑吸收声音。是目前的情况。本文从举行建筑声学的实际工作的角度,特别是“重新考虑吸声的材料,效果和价值”时,介绍了吸声设计的实际问题和日本建筑学会的启发活动的实例。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号