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【2h】

離散指数型分布族モデルにおける条件付分布の構成法について

机译:离散指数分布族模型中条件分布的构造方法

摘要

正規線形理論から離れると,統計量の分布は,例外的な場面をのぞきnuisance parameterの値に依存する.近似理論に基づく推測(検定)方式ではnuisance parameterの値に依存しない近似理論を用いるのが普通である.つまり適当な正則条件を満たすようなデータが利用できるとき,統計量の分布がnuisance parameterの値に依存しない,共通な分布に収束することを用いている.しかし近似理論の助けを借りなくても,データ分布が指数型分布族であるときには. nuisance parameterの値に依存しない推測(検定)方式(十分統計量による条件付推測)を実行できる.さらにデータが離散であれば,標本空間で十分統計量値を共有する観測を数え上げることにより正確な統計量分布を構成し,推測(検定)を行える.この方法が適用できるのは,離散データのモデルとして真っ先に考えられる,ロジスティック回帰モデルと対数線形モデルである.この論文では,これらの離散指数型分布族モデルで条件付推測(検定)を行う際の,観測の数え上げ方や条件付シミュレーションについての議論を行う.
机译:统计量的分布与通常的线性理论不同,除了特殊情况外,还取决于扰动参数的值,基于近似理论的推论(测试)方法采用的是不依赖扰动参数值的近似理论。通常,即,当满足适当规则条件的数据可用时,使用统计量的分布收敛到不依赖于烦人参数值的公共分布。即使没有借阅,如果数据分布是指数分布族,也可以执行不依赖于讨厌参数值的推理(测试)方法(具有足够统计量的条件推理)。通过计算在空间上共享足够统计值的观测值,可以构建准确的统计量分布并进行推断(测试)。该方法可以应用于逻辑模型和对数线性模型,这是离散数据的第一个考虑模型,在对这些离散指数分布族模型进行条件推断(测试)时,我们将讨论如何计算观察值和条件模拟。

著录项

  • 作者

    松尾 精彦;

  • 作者单位
  • 年度 2000
  • 总页数
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 ja
  • 中图分类

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