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山梨県における新生児聴覚スクリーニングの現状 山梨県小児難聴ネットワークの活動を通して

机译:通过山梨县小儿听力异常网络的活动,山梨县新生儿听力筛查的现状

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摘要

新生児聴覚スクリーニング(以下、新スク)は、我が国でも厚生労働省のモデル事業を契 機に急速に普及し、現在では各都道府県においてシステムの構築がなされ、その成果が数多 く報告されている。山梨県でも、新スクの導入にともない難聴児の早期発見が可能となり、 スクリーニングから精密検査機関への紹介、精密検査による難聴診断から、その後の療育への確立されたシステム構築をめざしてきた。平成15年より医療、療育、教育、行政などの専門家により勉強会から発展し「山梨県小児難聴ネットワーク(以下、ネットワーク)を立 ち上げて活動を続けてきた。その成果もあり、県下ほぼ全域で新スクが実施され、スクリー 二ングぉよび精密検査の結果が、県の健康増進課に集計され、その実態が把握されるように なってきた。また、毎月開催しているネットワークの定例会では、医師、看護師、言語聴覚 士、ろう学校教諭、県の健康増進課担当者、教育現場の教諭らが参加し、包括的かつ個々の 難聴児への共通認識のために、「顔のみえる連携」を目指して途切れのない連続したサポー トを心掛けているが?、問題点が多いと感じている。今回現状での問題点を把握することを目的に検討したので報告する。
机译:由于厚生劳动省的示范项目,新生儿听力筛查(以下简称“新学校”)在日本迅速普及,目前在每个县都建立了系统,并已报告了许多结果。在山梨县,新学校的引入使得早期发现听力下降的儿童成为可能,并且我们的目标是建立一个既定的系统,用于后续的医疗服务,包括从筛查到转诊到详细检查机构以及通过详细检查诊断听力下降。自2003年以来,它是从医疗,护理,教育,行政等方面的专家研究会发展而来,并通过启动“山梨县小儿听力网络(以下简称“网络”)而继续其活动。整个地区都建立了新的学校,在县的健康促进科收集了检查和详细检查的结果,并掌握了实际情况,并且每月定期举行一次网络。在会议上,医生,护士,语言审核员,聋哑学校老师,县健康促进科负责人,教育领域的老师等参加了会议,以使听障儿童的个人全面,共同地理解“面部”。我试图以“可以看到的合作”为目标提供持续的支持,但是我觉得有很多问题。这次,我们将报告检查当前状况中问题的目的。

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