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組織として見据える看護教育のこれから

机译:组织作为研究护士教育的今后

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摘要

研究会から学会へ—— 教員たちが積み上げてきた活動. 大島 今回、「組織として見据える看 護教育のこれから」というテーマをいただきましたので、まずは私たちが所属する日本看護学教育学会(以下、当学 会)の歴史を振り返ることから始めます。私は、最初に学生に教えるとき、日本の看護のなかで根幹になっている 保健師助産師看護師法(以下、保助看法)を理解しておくことが大事だと話して います。この法律は、第二次世界大戦 後、看護の体制を整えていくために 1948年に制定され、看護師とは、保健師?助産師とはどのようなもので、どんな役割があるかが示されています。 その後、この法律に伴う看護婦保健婦 助産婦養成所規則ができ、看護の教育とは、どのような制約?条件のもとで できるのかということも、ここで形づ くられたと考えます。そこに至る経緯も含めて、私たちはよく知っておく必 要があると思っています。戦後、GHQ(連合国軍最高司令官総司 令部)の指導の下、看護教育における審 議会が厚生省、文部省のメンバーを含めて開催され、どのような看護教育を したらよいかの考えが出されました。
机译:研究会到学会——教师们一直以来积累的活动。

著录项

  • 来源
    《看護教育》 |2022年第1期|32-39|共8页
  • 作者

    大島弓子; 安酸史子;

  • 作者单位

    豊橋創造大学保健医療学部看護学科教授 一般社団法人日本看護学教育学会理事長;

  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 日语
  • 中图分类
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