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研究施設の安全性と変風量型ドラフトチャンバの紹介:VAVヒュームフードシステム-VAVヒュームフードシステムの性能及び安全性

机译:研究设施的安全性和部门类型草稿室的引入:Vav Hum Food System -Vav Hum Food System和安全性

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摘要

わが国のヒュームフードに対する安全基準には、労働安全衛生法での【有機溶剤中毒予防規則】最低面速0.4m/sec以上·【特定化学物質等障害予防規則】最低面速0.5m/sec(ガス状)、最低面速1.0m/sec以上(粒子状)が義務付けられている。したがって従来のヒュームフードでは、研究者が使用する開口、または全開口で面風速を確保する風量で排気されている場合が通例である。この場合、当然排気分の空調機が設置されていることはなく、研究室内は大量の排気で常に陰圧状態となり扉からは風切り音等が発生し、扉の開閉自体も困難となり多くの研究者にとっては非常に厳しい環境であった。 そこで登場したヒュームフードが、排気風量の70%の給気を補うエアカーテンタイプ型である。 このタイプは、全排気型に比べ給気が補われるため、部屋の環境としてはかなり改善された。 しかし、給気として導入される空気が、外気をそのまま導入する場合が多く、夏は30℃近い外気が、冬は冷たい外気が、実験室内へ取り込まれ、問題となることもあった。 空調機で処理された空気を取り込めば問題はないが、結局その場合は全排気で部屋を空調するコストとほとんど変わらなくなる。そこで、開発された製品が全排気型とエアカーテン型の両方の問題点をクリアする制御方式の、可変風量制御機構を持ったVAV型ヒュームフードである。 基本機能として、装置の扉の高さに応じて排気風量を可変させ、常に設定面速を維持する。 したがって、扉を閉めた状態では、全排気型やエアカーテン型に比べ約20%近くまで風量を抑えることが可能である。 本稿では、AFV型VAVヒュームフードの製品および性能·特長について紹介する。
机译:根据日本嗡嗡食品的安全标准,[有机溶剂中毒预防法规]根据职业安全和健康法[有机溶剂预防法规]最低表面速度0.4m/sec/[指定的化学物质预防法规]最低表面速度0.5 m/sec(气体),最小表面速度1.0m/sec(粒子形)。因此,习惯性地在传统的嗡嗡声食物中精疲力尽,这是由于研究人员的开放或空气体积所用的耗尽的,从而使表面速度完全张开。在这种情况下,排气的空调是自然安装的,实验室总是由于大量的排气而变成耻骨压力,导致门上的风噪声,使其难以打开和关闭门本身。这是一个这个人的环境非常恶劣。出现的嗡嗡声食物是一种空气窗帘类型,可补偿排气空气量的70%。由于将空气供应与所有排气类型进行了比较,因此这种类型的改善是大大改善的。但是,作为空气供应的空气经常引入外部空气,夏季的外部空气接近30°C,冬季的寒冷外部空气被带入实验室,这可能是一个问题。如果采用空调的空气处理,则没有问题,但是在这种情况下,它几乎不再会改变空调的成本,使房间用所有的排气装置。因此,它是一种带有可变低音控制机制的VAV型嗡嗡声食物,具有控制方法,可以清除已发达产品的问题,所有排气类型和空气幕。作为基本功能,根据设备门的高度,排气空气量是可变的,并且始终保持固定表面。因此,与整个排气类型或空气窗帘类型相比,当门关闭时,空气量可以减少到近20%。本文介绍了AFV型Vav Hum Food的产品,性能和功能。

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