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切削径が異なる片引き付着試験法によるコンクリートの付帯強度に関する研究

机译:用不同切削直径的单拉粘附试验方法混凝土偶然强度研究

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摘要

コンクリート構造物の補修で,最も重要なのが新旧コンクリートの付着性状である。 新旧コンクリートの付着が悪ければ,コンクリート構造物は早期に再劣化を起こすことが知られている。 既往の研究では,コンクリートの打継ぎをする際,ウォータージェット工法を用いることにより,新旧コンクリートの良好な一体化が図られることが知られている。しかしながら,施工条件や施工材料,ウォータージェットによる処理条件が異なれば,新旧コンクリートの付着力は異なってくる。 このことから,補修を行ったコンクリート構造物に対して新旧コンクリートの付着力を測定する必要があると考えられる。 本研究では,新旧コンクリートの付着力を測定する際,構造物の損傷を低減,過密配筋の構造物でも測定ができることを目的とし,切削径が従来の片引き試験よりも小さい切削径を用いた片引き試験方法について検討を行った。 その結果,切削径50mmと切削径25mmにはコンクリートの付着強度の測定結果に有意な差は見受けられなかった。
机译:在混凝土结构的修复中,最重要的是新旧混凝土的粘附性。如果新旧混凝土的粘附性差,已知混凝土结构提前引起重定向。在过去的研究中,已知使用混凝土时使用水射流法,众所周知,可以实现新的和旧混凝土的良好集成。但是,如果通过施工条件,建筑材料和水射流的加工条件不同,则新旧混凝土的粘附性不同。由此,认为必须测量新的混凝土对混凝土结构的粘附。在这项研究中,我们的目标是减少结构的损坏并测量新旧混凝土结构的损坏,并使用比传统单拉试验小的切削直径小。我们检查了一个十进制测试方法。结果,在混凝土的粘合强度的测量结果中没有看到显着差异,其切削直径为50mm和25mm切割直径。

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