首页> 外文期刊>タ-ボ機械 >乗用車用ターボチャージャに用いる水冷コンプレッサの開発
【24h】

乗用車用ターボチャージャに用いる水冷コンプレッサの開発

机译:用于乘用车涡轮增压器的水冷压缩机的开发

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
获取外文期刊封面目录资料

摘要

ここで、ターボチャージャに用いられるコンプレッサは、外気を圧縮してエンジンへと送り込む機械である。その際、圧縮空気は高温になるため、異常燃焼を防ぐためにインタークーラによる空冷が一般的に行われている。一方で、本技術はパイピングが複雑になることや、圧損を生じることなどのデメリットがあり、高温の圧縮空気を効果的に冷却するニーズが高まっている。そこで、水冷技術をターボチャージャに適用する技術の開発に取り組hだ。これまでに、ベアリングハウジングを水冷した場合の性能変化の分析や、水冷アルミタービンハウジングの開発などが行われているが、水冷技術をコンプレッサ側に適用し、その効果を分析した報告例は少ない。本論文では、水冷コンブレッサの性能試験結果と、その冷却効果について述べることとする。なお、水冷コンブレッサ適用により得られると考えられるメリットは以下のとおりである。
机译:这里,用于涡轮增压器的压缩机是一种机器,该机器压缩外部空气并进入发动机。此时,由于压缩空气变为高温,通常执行由中冷却器冷却的空气以防止异常燃烧。另一方面,本技术的缺点是管道变得复杂和引起压力损失,并且需要有效地冷却高温压缩空气的需要增加。因此,它是技术开发的方法,将水冷却技术应用于涡轮增压器。到目前为止,当轴承壳体是水冷时的性能变化的分析,并且进行了水冷铝涡轮机壳体的开发,但是有很少的报道,其中水冷却技术施加到压缩机侧并且分析效果。在本文中,我们将描述水冷和结合的性能测试结果及其冷却效果。被水冷却结合偏置申请所考虑的优点如下。

著录项

  • 来源
    《タ-ボ機械》 |2019年第537期|共6页
  • 作者单位

    三菱重工業㈱ 総合研究所 流体研究部 ターボ機械第一研究室;

    欧州三菱重工業㈱ グローバルR&

    I;

    三菱重工業㈱ 総合研究所 製造研究部 製造技術第一研究室;

    三菱重工エンジン&ターボチャージャ㈱ ターボ事業部 技術部 研究開発課;

  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 jpn
  • 中图分类 联动装置和转体;
  • 关键词

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号