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流通法による気相吸着平衡測定装置の開発と適用

机译:发展和气相吸附平衡的应用程序通过分发方法测定装置

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摘要

溶出法を応用して、気相吸着SorptographADS-1B(島津)を参考に、従来使用していた蒸気圧測定装置を改造して、真空系が必要なく、迅速に測定できる簡易気相吸着装置を開発した。3種類の吸着剤に対して、水蒸気とエタノールの気相吸着を40~60°Cで測定した。今後の課題は、凝縮防止による再現性のための更なる改良を行い、データを系統的に蓄積する必要がある。謝辞:九州大学大学院化学機械工学専攻修士課程(1976)から現在まで指導·助言をいただいている中野勝之教授(福岡大学工学部化学システム工学科)に本装置開発に有用な助言をいただき、感謝します。また、合成活性炭の資料提供をいただいたエアウォーターベルパール社の茨木敏氏に深く感謝します。
机译:应用洗脱方法来改造常规用于气相吸附术中使用的蒸汽压力测量装置(Shimadzu),并且没有必要地进行真空系统,并且可以测量快速发展的简单气相吸附装置。 在40至60℃下测量水蒸气和乙醇的气相吸附于3种类型的吸附剂。 未来的问题将进一步提高反冷凝和系统累积数据的再现性。 致谢:九州大学化工机械工程硕士课程(1976)向本系统(福冈大学工程系,福冈大学工程系,福冈大学),谢谢。 此外,我非常感谢Aiabaki Toshihisa的Aiabaki Toshihisa提供合成活性炭材料。

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