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陽極酸化反応を用いた炭素繊維の表面酸化と新規炭素材料への応用

机译:使用阳极化反应并将其应用到新的碳材料的碳纤维的表面氧化

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摘要

炭素繊維(CarbonFiber,以下CFと略する)にはPAN(Polyacrylonitrile)系やピッチ系などの色々な種類があるが,いずれもその表面が疎水性であり,有機材料や無機材料との濡れ性が悪いことが知られている。そのためこれまでに,CF表面に親水性官能基を導入する方法が種々検討されてきたが,いずれも工業化には不向きな方法であった。一方,筆者らの研究グループではこれまでに,硝酸イオンの陽極酸化により発生した硝酸ラジカルをCFの表面に作用させると,S?hemelに示す機構により,CFに親水性を付与する官能基である水酸基を簡便に導入することができることを見出している。
机译:有各种类型的诸如碳纤维(CFB镁纤维)的锅(聚丙烯腈)系统和俯仰系统,但下文中称为CF),但表面几乎是疏水性的,并且有机材料和无机材料的润湿性是众所周知的。 因此,到目前为止,已经检查了用于引入亲水性官能团的各种方法,但两者都不适合工业化。 另一方面,在作者的研究组中,当通过阳性氧化离子产生的硝酸自由基导致表面产生的硝酸自由基时,它是赋予CF的机制亲水性的官能团已经发现羟基可以容易地引入羟基。

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