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アンモニア湿式酸化における担持パラジウム触媒からのパラジウムの溶脱機構

机译:氨湿氧化钯催化剂中钯的铅流动理机制

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摘要

担持パラジウム触媒はアンモニア湿式酸化反応(WAO)において高活性と高窒素選択率を示すが,条件によってはPdが触媒から溶脱する問題があった。 本研究では活性炭またはMgO担持Pd触媒を用い,種々の条件下のアンモニアWAOにおけるPd溶脱挙動を検討し,僅かに酸化されたPdが未反応アンモニアと反応し,[Pd(NH_3)_4]~(2+)となって溶脱することを見出した。 Pdの酸化が溶脱過程での律速であり,これはアンモニアの酸化と競争したことから,アンモニア転化率が高い443K以上の反応温度,3h以上の反応時間等の条件,あるいはPdの酸化を抑制する担体を削いることでPd溶脱が抑制できると考えられた。
机译:负载型钯催化剂表明氨湿氧化反应(WAO)中的高活性和高氮选择性,但根据条件,Pd是从催化剂中消除Pd的问题。 在该研究中,使用活性炭或MgO负载的Pd催化剂,检查各种条件下氨wao中的Pd浸出行为,略微氧化Pd与未反应的氨,和[Pd(NH_3)_4]〜(已发现它是2+)。 Pd的氧化在浸出过程中升高,其竞争氨氧化,使反应温度为443k或更高,具有高氨转化,3小时或更高的条件,或抑制Pd的氧化或Pd的氧化。认为可以通过刮擦载体来抑制PD浸出。

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