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常温·常圧における二酸化炭素とエポキシドからの環状カーボネート種の合成

机译:在常温和常压下合成二氧化碳和环氧化物的环状碳酸盐物种

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摘要

二酸化炭素を原料として用いた化成品製造は,二酸化炭素自身を代替炭素源として利用できるばかりでなく,温暖化抑制の効果が出るとして精力的に研究が行われている.しかしながら熱力学的に安定な二酸化炭素を転化させるには高温·高圧の条件を必要とすることが多く,一般的にエネルギーロスが大きい.そのため,適切な二酸化炭素転化反応の選択と,その反応に高活性な触媒の開発が求められている.近年,Northらの研究グループは,常温·常圧付近の極めてマイルドな条件でジサレンアルミニウム(Fig.1,cat1と表記)と臭化テトラプチルアンモニウム(Bu_4NBr)を用いて,二酸化炭素をプロピレンオキシドに挿入しプロピレンカーボネートを生成する反応が可能であることを報告した(Fig.1).この反応について,ジサレンアルミニウムはエポキシドの開環反応に関係することが分かっている一方,臭化テトラプチルアンモニウムの件用はよく理解されていなかった.
机译:使用二氧化碳作为原料的生产产品不仅能够使用二氧化碳本身作为替代碳源,而且在剧烈研究中作为抑制全球变暖的影响。然而,通常需要需要高温和高压条件来转化热力学稳定的二氧化碳,并且通常很大的能量损失。因此,需要选择合适的二氧化碳转化反应和用于反应的高活性催化剂的显影。近年来,北等人。在北欧洲的研究组。使用多铝铝(未描述为图1,CAT1)和四边溴化铵(Bu_4NBr)的环丙氧,在常温和常规压力附近具有极温和的条件。它有据报道,反应可以插入并产生碳酸亚丙酯(图1)。对于该反应,已知白酸铝与环氧化物的开环反应有关,而溴化铝铵的含量尚未得到很好的理解。

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