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【24h】

縦波·横波を併用した2モードセクタスキャン法によるオーステナイト系溶接部の超音波探傷

机译:通过双模岩岩焊接奥氏体焊接的超声波探测方法可以使用纵向波和横波法

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摘要

オーステナイト系溶接部の欠陥検査技術として、フェーズドアレイ法を用いた超音波探傷技術の適用が進められている。 本報では、鋼材中に送信される超音波の入射角度を変化させるセクタスキャン法に注目し、アレイセンサから発生する縦波及び横波成分を活用した採傷方法について報告する。本手法を溶接部に付与した疲労割れ·SCCに適用した結果、通常の縦波斜角成分に加え、アレイセンサから発生した横波による2次クリーピング波及びモード変換波が検出され、欠陥の有無及び高さと相関があることを確認した。 これらの信号を利用することで、欠陥の有無判定とサイジングを、セクタスキャン法で実施できる見通しが得られた。
机译:作为奥氏体焊接的缺陷检测技术,采用相控阵方法的超声波探测技术的应用正在进行。 在本报告中,我们专注于改变钢材中传输的超声波的发生角度的行业法律,并在阵列传感器中产生的纵​​向波和水平波部件报告粗糙的方法。 作为将该方法应用于施加到焊接部分的疲劳裂缝/ SCC的结果,除了正常的纵向波倾斜分量之外,检测来自阵列传感器产生的二次清洁波和模式转换波,并且存在证实缺陷确认了与高度之间存在相关性。 通过使用这些信号,可以通过扇区扫描获得缺陷的存在/不存在确定和尺寸。

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