首页> 外文期刊>日本非破坏检查协会大会讲演概要集 >非破壊·局部破壊試験によるコンクリート構造物の品質検査に関する共同研究電磁波レーダ法 その2 コンクリート中の内部欠陥の検出について
【24h】

非破壊·局部破壊試験によるコンクリート構造物の品質検査に関する共同研究電磁波レーダ法 その2 コンクリート中の内部欠陥の検出について

机译:非破坏性和局部破坏混凝土结构的质量检验研究颌骨抑制电磁波雷达法第2部分检测混凝土内部缺陷

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
           

摘要

内部欠陥としてかぶり、平面的な大きさ、厚さを変えた空洞模型とポーラスコンクリート模型を内在する鉄筋コンクリートモデルを作製し、電磁波レーダ法による測定を行った。 その結果、若材齢から全ての内部欠陥を検出することができるとともに、異なる配合のコンクリート中の内部欠陥に対しても、鉄筋反射波を利用する振幅補正を行うことにより、往復伝播時間と初動振幅/増幅率の関係から欠陥種別を判定できることが判った。 また、深部の内部欠陥の抽出にはマイグレーションを用いた波形処理が有効であることが判った。
机译:制备了一种固有的钢筋混凝土模型,制造了厚度,具有厚度和钢筋混凝土模型的平面尺寸,腔腔模型,以及通过电磁波雷达方法的测量。 结果,可以从年轻物质年龄中检测到所有内部缺陷,甚至对于不同混合的混凝土中的内部缺陷,通过使用加强反射波进行幅度校正,发现逆转时间和初始运动发现缺陷类型可以是从幅度/放大因子之间的关系确定。 此外,已经发现使用迁移的波形处理对于提取深层内部缺陷是有效的。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号